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  • Hisano Bell

「英語がなかなか出てこないんですが、どうしたらいいですか?」

最終更新: 2020年12月30日

英会話を勉強したいという方から、よくこういう質問を受けます。これは、英語がどうのこうのという話の前に、まずは、自分の頭の中で言いたい事があるかどうかを確かめる必要があります。日本語でも、普段あまり考えていない事はすらすらとでてきませんよね。だから、英語ですらすらでてくるはずがないのです。ですから英語で話したければ、自分が話したい内容について、自分の頭の中でしっかりとした考えを持っているかどうかが大切になります。前のブログでも書きましたが、その為にも、自分の興味のある事について読んだり、聞いたり、研究したりする事が多くなると、それだけ自分の頭の中でその情報が蓄積・整理され、言葉としても出やすくなるという事です。

  これまで、色々な日本人の生徒さんに英語を教えてきましたが、どの生徒さんにも共通して言える事は、特にレッスン開始後すぐの時期に多く見られる事は、自分の好き嫌いをはっきりと表現できないという事です。例えば、レッスンを始める際に私が、”What would you like to drink today?”と生徒に尋ねると、”Oh, anything.” とか”The same as what you will have.”とかの返事が返ってくるのです。そのような答え方は、尋ねる側にとってはよい答えではないのです。というのも、私は貴方が飲みたい物の事を聞いているのであって、

「何でもいいです」とか、「先生の好みの飲み物」の事を聞いているのではないのです。もし、私(先生)の所にどのような飲み物があるのか分からないので答えられない場合には、”What do you have?” とか、”May I ask what drinks you have? とか、”What choices do I have?”とか、“What are my choices?” とかの質問をする事によっ

て、話が次に進んでいけます。そのように聞かれたら、”Well, I have coffee and tea.” とか、“I have water, orange juice, and Japanese tea.” とかの返答をする事で、話が続いていけるのです。

  

れ、自分に興味をもってくれる先生や学校を選ぶという事が大切だという事です。

  以上の点については、英語云々というよりは、むしろ日本という文化や土壌の中で生活をしてきた方達にとっては、自分自身の物事に対する考え方、人との交流の仕方、決断の仕方等について再認識を迫られる内容ではないかと思います。これらの考え方がハッキリしてくると、英会話に臨む際にも自己表現に対してのてらいや不安が少しづつ減少し、会話が楽しくなってきます。その結果、貴方の英語力が伸びるという事です。

Someone once told me the following: 以前、ある人が以下の知恵を授けてくれました。

“Ask yourself what is really important, and then have the wisdom and courage to build your life around the answer.” (自分にとって何が大切かを問いかけ、その後、知恵と勇気をもって、その答えを土台として、自分の人生を築いていくのです。)

#英会話 #英語のレッスン #自己表現





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